2007・8・22 夏休み。

夏休みを1日取った。

夜,暑くてあまり眠れないせいか,昨日一日,やたらに動悸がして,ふらついた。蓄積された疲労を,少し自覚しないとマズイな。。。と,さすがに思った。


というわけで,今日は正午までダラダラ眠った。ノロノロと起きて,母の特製のオムライスを食べて,ポンジュースを飲んだ。あぁ・・・よく寝た。


午後,寝ころんでテレビを観ていたら,なんだかこのまま,ずっと部屋にいたくなってしまったが,やっぱり父のコトが気になる。

といっても,今日は自分の休養がメインなのだから,いつもよりずっと遅い4時頃,家を出た。行き道に,駅前のショッピングモールに立ち寄り,母に頼まれた下着(母の)を買う。ううむ・・・80才近い母の下着,難しい・・・


5時頃,病室へ。

父は熱も下がり,普通にしていた。顔が少し赤いので,「熱,あるの??」と聞いたら,向かいのベッドの患者さんのオムツ交換をしていた看護師さんが,「熱はありません!」と大声で答えた。そして,「○○さん,お待たせしてごめんね。オムツ替えるからね!」と,あわててオムツ交換。

・・・なんか,怪しい態度だな。案の定,父のオムツは,尿取りパッドもその下のフラットタイプも,たっぷり濡れていた。

「おしっこ,一杯出ていました」と看護師さん。なんだか,長時間,放っておかれたんじゃないだろうか?と,思ってしまった。多分,そうなのだろう。


いつもの点滴と,抗生剤の小さい点滴。やっぱり今日も,栄養は中止中のようだ。それでも,父は空腹のピークを越したのか,あるいは,あきらめ感があるのか,「お腹がすいた」とは,今日は言わなかった。ただ,「いっぺん,バナナ食べたいなぁぁ」と言っただけ。「・・・・うん」とスルーしてしまった。


今日も,車椅子で下へいき,レントゲンを撮ったようだ。


お尻が痛い,というので,身体を少しななめにして,クッションをあてた。ひげ剃りをしてやり,顔や手足をおしぼりで拭いてやった。あとは・・・・・もう,するコトがなかった。


夕方,雷と激しい夕立。傘を持っていなかったので焦るが,これで少しは涼しくなるだろう。


父の向かい側のベッドに,昨日から入っているおジイさんが,点滴やカテーテルを,すぐに抜いてしまうので,2度ナースコールを押して,知らせた。「もう・・・いい加減にしてよぉぉ」と,看護師さんがキレかけていたから,朝から何度も繰り返しているのだろう。


父は,おとなしく,穏やかな顔で(でも,栄養不足で青白い),ウトウトとしていた。ワタシも,ベッド脇で『婦人公論』を読んでいた。


父がめずらしく,「『文芸春秋』が読みたいなぁ」というので,「明日,買ってくるね」と約束した。
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by rompop | 2007-08-22 18:33 | ホスピタル


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