2007・6・25 ウールのパジャマ。

朝食は,バナナと黒ごま黄粉入りホットミルク。


昼食は,だし巻き卵弁当,味噌汁,甘夏。


胃の具合がずっとおかしい。。。


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父はベッドを起こされて,ワタシが到着するのを待っていた。ベッドの起こし方が少し甘い気もするが。。。あまりまっすぐにしても,腹が圧迫されるのか苦しがるし。。。

いつものように口の開け閉めや舌の出し入れなどの体操をさせ,数口食べたところで,父のパジャマに気づく。アレ!?最近は温度があがったので,もう着せないようにしているウールのパジャマを着ている!

夏用の綿のパジャマは3組。それでも,汚すコトがあったりして,万が一足りない時のために,棚の下のほうに入れてある。夏用のほうを,取りやすい上のほうにわざわざ入れてあるのに。。。

案の定,「パジャマ暑いやろう?」というと,「暑い暑い」という。食べ終えたら着替えさせるつもりだったが,「先に着替えさせてくれ」という。よほど暑いらしい。むせかえらないように注意しながら,上着だけを替えた。ズボンは,いったんベッドを倒して寝かせなければならないから,食べ始めてしまった今は,無理。オムツにウールのパジャマじゃ,下半身はかなり温かいコトになっているだろう。布団をはずし,靴下を脱がせ,ズボンのすそを膝までまくり上げる。


そんなコトもあって,今日の父は疲れが早く出た。何度も途中でスプーンを置いて,目を閉じてじっとしている。「パパ,もう止める?眠いか?」と手をかけると,目を開けて,「・・・いや,眠くない。食べる」とスプーンを持つ。その繰り返し。。。

30分から40分が理想。1時間が限界です。と,リハビリ病院の言語療法士に言われている。そろそろ引揚げようか,と思いつつも,本人が「食べてしまう」というので,70分まで待った。でも,もうダメだ。疲れすぎると,飲み込みが悪くなってしまい危ない。

70分で8割5分ぐらいかな。。。「お疲れさん」と父をねぎらう。


薬を飲ませて,歯磨きをさせる。リハビリ代わりに自分で歯を磨くのは良いコトだ。でも,よく洗った歯ブラシで,最後にワタシが,もう一度ざっと磨く。舌の表面も,軽くこする。そして,一度うがいさせる。

。。。子育てをしたコトもないワタシが,まるで幼児にしてやるようなコトをやっている不思議。


25分ぐらい経ってから,パジャマのズボンを替える。やれやれ。それでも,寝る時は,うっすら冷房が入っているので,寒がりの父は「靴下をはかせて」という。暑くないのかなぁ。。。

8時30分に病室を出る。


夕食は,秋刀魚の塩焼き,大根とあげの味噌汁キュウリとわかめの酢の物,ほうれん草ゴマ和え。

帰ってきてから,パジャマの件を母に話す。。。と,夏のパジャマの3組のうちの1組のズボンが,病院にも家にもないことが判明。どこへ行ったのだ???
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by rompop | 2007-06-24 22:16 | ホスピタル


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