2007・6・20 梅干し。

朝食は,苺ジャムとマーガリンのトースト,黒ごま黄粉入りホットミルク。


6時半に病室へ着くと,父はベッドを起こしてもらって,もう食べ始めていた。「わーー!!来るまで待ってって,言ったのに!」と言うと,父は「・・・あ,そうっか」。

やっぱり毎日同じコトを言わなきゃいけないんだな。。。

まだ2口ぐらいだったので,中止させて,舌の運動をさせてから再開。


最初は好調だったが,途中から,何度も痰がからんで咳をする。暗い気持ちになる。

夕食には,一度ドクターに相談して「やっぱり念のため,止めておきましょう」と言われた,梅肉のペーストがついてきた。おかゆにつけてやると,父は一口食べて「美味いなぁ」と喜ぶ。ワタシも嬉しかったが,このペースト,ものすごく酸っぱい。酸味のきついものは,むせやすいんじゃなかったっけ。。。

案の定,少し食べるとむせだしたので,薄く薄く,白いおかゆに,ほんのり色がつく程度に全体的にまぜあわせた。あまり梅の味がしないけれど。。。しかたがない。それでも,何もないよりは美味いのか,父はおかゆばかり食べていた。


結局,何度か咳をしたり,痰を出させたりしていたせいで,1時間15分かかって完食。薬を飲ませて,「お尻が痛い」と言う父に「もう少し,もう少し」と,歯磨きをさせた。

20分ぐらいたってから,ベッドを倒す。


食事中に主治医のMドクターがやってきて,明日,レントゲンと血液検査をして,OKなら,抗生剤は打ち切ります,とのコト。大丈夫かな。まだ今夜の痰には,うっすら色がついているような気がするけれど。。。


8時頃になって,患者さんが2人も「暑い」と言い出した。看護師さんが気軽にクーラーを入れた。イヤだな,と思ったがしかたがない。「温度調節はちゃんとします」と,どの看護師さんも言われるし。。。寒がりの父は,「靴下をはかせて」というので,履かせて,布団をちゃんとかけて8時半すぎに病室を出た。


帰りにナースステーションの前を通ったら,主治医のMドクターが若い看護師たちと固まって,なにやら楽しそうに雑談している。こうやって見ると,医者も看護師もずいぶん,若い。そこらへんにいる,普通に若者にみえる。なんだか,頼りないような気がするが,まぁ,年輩の医者が良い医者か,というと,そうとも限らないしなぁ。。。などと思いながら,帰る。


帰宅。

夕食は,天ぷら(タマネギ,人参,エビ),味噌汁,ゼンマイと山椒の炊いたの。


風呂に入ってさっさと寝ようと思いつつも,DVDレコーダーのHDDが満タンになっているので,あわてて消費(つまり見て消した)。12時を過ぎてしまった。

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by rompop | 2007-06-17 20:33 | ホスピタル


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