2007・6・16 誠サマIN京都府立文化芸術会館。

朝食は,生卵かけご飯。

ちゃんと化粧をして,コンタクトレンズを入れる。ブラックデニムのスキニーパンツに,コーラルピンクのスモック風ブラウス,白のベルトでブラウジングした。白のネックレスにサンダル。パステルグリーンのアイシャドウ。そう言えば,アイシャドウも,久々につけたなぁ。。。


9時半に家を出て,電車に乗って京都へ。河原町からタクシーに乗って,京都府立文化芸術会館へ。


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誠サマの2007年全国ツアー。誠サマの公演は1月以来だから,ずいぶん久しぶりな気がする。いけないのを覚悟でチケットだけは買っておいたが,やっぱりちょっと無理してやってきた。自分自身のリフレッシュも大事だもんね。体調ははっきり言ってあまりよくないが,我慢。


それにしても,今日は,ほとんど知っている顔に会えないなぁ。。。ちょっと淋しいが仕方がない。

昼の部は11時開演。座席は2列目の少し下手寄り。でも小さい劇場なので,よく見える。第一部のお芝居は,悲しい人情劇で,結構泣いてしまった。デトックス効果も絶大だ。

昼の部終演は,1時40分。

偶然,顔見知りのMさんと席が隣同士だったので,いろいろお喋りした。なんと,夜の部も席が隣同士だとわかり,一緒に食事をして夜の部を待つことに。


その前に,ポラロイド写真の撮影。1000円でポラロイド券を買い,女形の着物のままの誠サマと,写真を撮ってもらう。

すごく久しぶり。。。のはずなのに,最近,テレビによく出てくれているせいか,そんな気がしない。でも,ポラロイドを最後にとってもらったのは,多分,去年の11月頃なのだ。


ワタシの顔を見ると,誠サマは,「あ!お父さん,大丈夫??もう退院されたの?」と聞いてくださった。ううむ・・・とっさに何といったらよいのか・・・ポラロイドを撮ってもらったあと,「ええと・・・あんまり大丈夫じゃないんですけど・・・」と言った。

大丈夫じゃない,というのも変だが,大丈夫です!でもないしなぁ。今の父の状態を一口で説明なんてできない。今すぐどうこう,という状態ではないにしてもなぁ・・・


誠サマは,「・・・そう・・・・。」と,さっと顔を曇らせた。その親身な表情を見て,この人は,苦労してここまでこられただけあって,本当に人の痛みのわかる人だなぁ,と思う。ファンの年齢層が高いせいもあるだろうが,いつも闘病中のファンのコトや,ファンの家族のコトを気にかけてくれる。誠サマのお母上は,数年前に,くも膜下出血であっという間に亡くなってしまわれた。お父上も,もうだいぶ以前に亡くなっている。

ワタシは父のコトを急に聞かれて,ちょっと暗い顔になってしまったのかもしれない。握手した手をぎゅっと握って,誠サマは笑顔ではなく真面目な顔で,「がんばって!」と言ってくださった。誠サマに励まされて,ちょっと・・・いや,だいぶ元気が出た。

できあがった写真の自分を見て,やっぱり少し痩せたかなぁ・・・と思う。


Mさんと隣接するレストランで昼食。日替わりのポークソテーランチ。1000円だけど,美味しかった。歳はだいぶ離れているが,歌舞伎や舞台にくわしい方で,面白くお喋りした。


夜の部は,3時から。今度の席は1列目のど真ん中。緊張する・・・夜の部には顔見知りのファンのかたがたくさんいて,一緒にペンライトとうちわを振って(用意されたものを借りた)賑やかに応援。

終演は5時40分。

ダッシュで病院へ行かなければ。ロビーへいそいで出ると,オフィスの方が,「あ!握手会していってください」と言ってくださった。でも時間がないんだな。。。「ごめんなさい,ちょっと時間が・・・」と断り,劇場を出ようとした。誠サマが「気をつけて帰ってね!」と後ろから声をかけてくださった。誠サマに手を振って,劇場を出る。次にこられるのは,いつだろう?


劇場の外にタクシーが扉をあけて待っていた。なんてラッキー!運転手さんは,終演時間を調べて,客を待っていたらしい。いそいで河原町へ。予定していた特急を逃してしまったが,走りまくって,タクシーにまた乗って,なんとか6時35分に病室へ。


父はもう,ベッドを起こしてもらって,食べ初めていた。なんだか,ベッドの起こし方も甘いし,水飲みに入っているお茶も,とろみが全然ついていなくて,普通の状態だ。夜勤の看護師さんに,「とろみは必ずつけてください!」とお願いする。いつもはこんなコトないのに・・・

新しくお茶を作って飲ませる。ほんのちょっとだけ,後ろめたい気分。パパ,ごめんな。。。


食べ終えたのは,やはりいつもと同じくらいの時間。歯磨きをさせて,薬の飲ませて休憩させ,8時半ごろ,病室を出る。

父は今夜は,なんだか少し機嫌が悪かった。やっぱりストレスが溜まるのかなぁ。。。夜中の灯りがどうとか,部屋のカーテンがどうとか,ささいなコトをあれこれ要求し,「それは無理だよ」と言うと,「別にどうだっていいんだけどね」と,ふてくされる。とても扱いにくかった・・・・・きっと,本当にいいたいコトは,そんなコトではないのだと思う。なにかを理由にして,ワタシに突っかかりたい,そんな心持ちなのだろう。そう思って,その気持ちを受け止めようと思う。


帰宅。

夕食は,カツオのたたき,大根とあげの味噌汁,ちくわとほうれん草のヌタ和え,明太子。
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by rompop | 2007-06-17 17:06 | 誠サマ


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