2007・6・1 ① あれから。

昨日は,父の病室に7時頃までいて,熱はあいかわらず少しあったが,容態は落ち着いたようなので帰ってきた。ワタシを気遣ってか,父がしきりに,手のひらで追い払うような仕草をして,「もう,帰ったら」と,何度も言うので。

それから,「この個室,いくらするんだろう?」とやたら値段を気にしていた。「(家の)テレビ台の下に缶があって,30万ぐらいあるから,(入院費に)使ってくれていい」とも。「それぐらいの蓄えはちゃんとあるんだから,心配せんでエエ」と言い聞かせる。

家に帰ってから母に聞くと,テレビ台の下の缶には,父が自分の「へそくり」を貯めているらしく,もう40万ぐらい入っているらしい。母は,とても堅実でしっかりしているから,自分たちの老後の資金は,それなりにきっちりと確保している。でも,父はそんなコトには疎いから,不安になったのだろう。なんか切なくなった。


高熱がどっと出る前に,肺に溜まっていた食物の残留物を取ってもらえたコトと,呼吸不全になる前に,先手を打って「ステロイド剤」を投与してもらったのが,ヨカッタのか,熱も37度台より上がらなかった。手遅れにならなくて,ヨカッタと思う。もちろん,年寄りだから,今後も油断はできないけど。。。


帰宅してから,弟と軽く口論。弟が帰ったあと,担当看護師に聞かれてワタシが答えた内容が,施設入所を危うくするようなコトだったらしく,しこたま説教される。今入院している病院と,申し込みをしている施設は,同系列のため,結構情報がツーツーのようなのだ。冷静に考えて,ワタシに落ち度があったのは認めるけど。。。なんかおもしろくない。
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by rompop | 2007-06-01 13:47 | ホスピタル


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