2007・4・8 悲しいほど,お天気。。。

凹み気味な1日。昨夜からあまり眠れない。ついついいろんなコトを考えてしまうと,いつまでたっても,眠れない。

外はものすごい上天気。気温も高く,絶好のお花見日和だ。

今日は病院は休むコトにしたので,山のような洗濯物を洗い,物干し竿に干す。普通なら,こんないい天気に洗濯物を干すのは,とても気持ちがよく爽やかだろう。でも,今日はこの上天気が悲しい。ユーミンの唄で『悲しいほどお天気』ってのがあったな。。。と思う。

この暖かさなら,父を病院の中庭に車椅子で連れ出すコトができただろう。小さな中庭の一角には桜の大きな木が2,3本立っていて,今は満開だ。春らしい風情を見せてあげられたのに。

弟はいつものとおり,午前のとても早い時間に洗濯物を届けに出かけ,すぐに夜の買い物を済ませて帰ってきた。リハビリもなにもない日曜日は,患者にとって,とても長いだろう。今日は見舞客もきっと多い。父はするコトがないから,テレビでもポツポツ点けては,窓の外を「いい天気だなぁ」と思って眺めているのではないだろうか。それとも,退屈だから,ずっと昼寝かな。。。

そんなコトを考えると,貴重な休日なのに,心から休息できない。でも,「休息」も今のワタシには大事なミッションだと自分に言い聞かせる。それにしても,気がふさぐ。

気がふさいで,どうしようもなくなったので,階下へ降りて,これまたコルセットをしてじっと居間のコタツに入っている母のところへ行き,ひとしきりお喋りをする。お喋りといっても,何も楽しい話題などない。あえて父のコトは話さず,テレビを見ながら,どうでもイイことばかり話す。しばらく話すと,気分は治ったが,この母がいなくなったら,ワタシはどうしたらイイんだろうな,と思う。


夕食後,話の流れから,3人で父のコトを話すコトに。弟は,退院ぎりぎりには,なんとか少しは立てるようになるんじゃないか,と淡い期待をしているようだ。でも,今の段階でわかるのは,かなりの確率で,父は「車椅子」の生活になるということ。しかも,ほとんどの部分で介助か見守りが必要な。それをふまえて心の準備と,具体的な計画を考えなければならない。

とりあえず,わからないコトだらけだが,まずは弟が介護保険の申請をするコトに。以前に2度ほど認定はもらったのだが,とっくに期限が切れているため。

自宅になるのか,施設になるのか,どちらも想定してリサーチする必要がある。少し調べてみよう。3人とも何もわからないため,なんの具体的案もでず,まだ「介護」の入り口の手前あたりだ。それでも,父のコトを話しあうコトができて,少し落ち着いた。これからも,家族で徹底的に話しあって考えて,決めるしかない。1つだけ言えるコトは,在宅介護になった場合,ほとんどの比重が,日中家にいる弟1人にのしかかる,というコト。
[PR]
by rompop | 2007-04-09 15:28


<< 2007・4・9 つらい,夕食。 2007・4・7 凹む。 >>