2006・12・22 忙しい日。

昼食は,『神戸屋』のカツサンド。ここのカツサンドは,ものすごくジューシィで肉厚。たった三切れしか入っていないけれど,お肉がとにかく分厚くて,お腹が一杯になる。時々,ものすごく食べたくなるんだなぁ。。。野菜不足なので,ゴボウサラダを買い,DHCのオニオングラタン・スープをプラス。あと,ミカン。


駅からのタクシーは,道路が混んでいて,なかなか進まない。忘年会シーズンのせいか,会社帰りの団体客が,だらだらと店の前の道に広がっていて,車をさまたげる。「これから年末にかけて,混みますね」とタクシーの運転手。忘年会。。。今のワタシは,それどころじゃない気分。

渋滞したせいで,料金はいつもより高くついた。ため息。

6時半過ぎに病室へ。父は,細かく刻まれた「野菜炒め」を,プラスチックのスプーンで一生懸命食べていた。ご飯を少し残したが,ほかは平らげた。デザートにミカンもついていたよう。


7時半頃,看護師さんが血圧と体温を測りにやってくる。今夜の父は,無口だなと思っていたら,37度4分の微熱があった。聞くと,午後からずっと微熱があったよう。いっきに凹む。原因のよくわからない微熱。心配だ。少し気になるコトもドクターに言われており,そちらは検査の結果待ち。

「熱があるみたいだけど,しんどい?」と聞くが,父は「いや,大丈夫」と答え,ベッドの柵を右手でつかんで,よっこらしょ,と寝返りをうつように,体勢を変えた。麻痺したほうの左半身を下にしたので,背中と腰のあたりに,枕やクッションを当ててやる。いつも真上では,腰が痛むのだろう。不自由ながらも,こうして少しでも自分で体勢を変えるコトができるなら,床ずれの心配もない。ヨカッタ。

少し横向きになれて楽なのか,微熱のせいなのか,父はウトウトとしている。それでも帰る気になれず,8時前までベッド脇に座っていた。父は時々目をあけて,「お姉ちゃん,退屈やろう」と聞く。「いや,別に」と答えて,ワタシは座って,父の後ろ頭を見ていた。なんともいえない静かな時間が流れた。


微熱のコトが気になって,少しだけ憂鬱になりながら,帰路を歩く。


夕食は,お友だちがクール宅急便で送ってくれた,手作りのおかず。小さなメンチカツ,焼き鳥,焼きナス,小松菜のおひたし。どれも美味しかった。料理の上手な人だとは思っていたが,こんなのが美味しく作れるのはスゴイなぁ。弟が煮たカボチャも食べた。


頭が少し痛む。明日は一日,病院を休ませてもらうコトにした。
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by rompop | 2006-12-23 23:12 | ホスピタル


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