脳ドッグ。

今日から夏期休暇!ダラダラと9時半過ぎまで寝こけていた。シアワセ。

母は8時までに朝食を済ませねばならないので,とっくに起きて,洗濯などを終えて,居間で寝転んでいた。

朝食がわりに,昨日自分で買ってきた,蓬莱の豚万を1個。母が「お昼食べる時間ないから」と言うので,冷凍していた鮭を焼き,炊いたばかりのご飯で,大きなおにぎりを2個作った。アルミホイルに包んで。

11時半にタクシーを呼び,T駅まで。帰省ラッシュに引っかかったのか,道路は軽く渋滞しており,いつもより時間もメーターもかかった。T駅から電車に乗る。

淡路駅で下車。駅から病院まで,歩けない距離ではないが,タクシーに乗る。陽射しは強いし,なるべく母の体力を消耗させないように。

今日は,かねてから予約していた,母の脳ドッグの日。1時の受付には十分間にあった。整理番号のカードを取り,しばし待つ。

受付を済ませ,母は検査着に着替えた。朝食が早く,水分を絶っているせいか,母は元気が無くなってきた。「少し頭がフラフラする」と言う。糖尿の薬も今朝は飲まないでおいたので,低血糖になりやすくなっている。ナースに持病を告げ,採血のあと,食事を摂ってもいいかどうか,確認する。

採血のあと,医者の許可がでたので,売店で甘いフルーツジュースを買ってきて,母はそれを飲む。検査から検査の待ち時間の間に,母は作ってきたおにぎりを少し食べ,ペットボトルのお茶を飲んだ。血糖値は落ち着いたようで,しばらくすると,元気になった。

ワタシは,綺麗な待合室のベンチで,雑誌を読みながら,ずっと待つ。途中で,おにぎりを1個,食べた。美味しい。ワタシは,冷えたおにぎりの,海苔の部分が柔らかくなったところが,大好きだ。

1時に始まり,最後の検査を終えたのは,4時ごろ。検査結果をもとに,医師の話がある,とのコトで,一緒に診察室に入り,話を聞いた。

脳のMRIと,脳の血管を撮ったMRA。何枚もの画像は,とても興味深かった。何かあるのでは,と少し不安があったが,母の脳には全く異常がなく,76歳にしては,綺麗な脳と血管だ,と太鼓判を押された。ホッとした。数ヶ月前に起こした眩暈(めまい)は,やはり三半規管の関係ではないか,とのコト。耳鼻科で検査をしたほうが良いかもしれない。とにかく,脳は大丈夫だったということで,スッキリと安心した。

駅まで,タクシーに乗り,淡路駅からT駅まで。父が外泊許可をもらったので,迎えにゆくのだ。駅下のスーパーで,肉やアジの開きなどを買い,5時半ごろ,病室へ。父はもう,シャツとズボンに着替えて,ベッドに腰かけ,ワタシたちを待っていた。

駅の中の食堂街で,夕食を済ませて帰るコトにする。ワタシの大好きな『ザ・丼』に入る。父は親子丼と味噌汁,母は,うどんとネギトロ丼のセット,ワタシは,ネギトロ丼と味噌汁のセット。美味しかった。「食欲がない」と言っていた父も,親子丼は美味しかったらしく,全部たいらげた。「ご飯が固いのは,美味しいなぁ」病院のご飯は,柔らかくて,べちゃべちゃしているらしい。

電車に乗り,M駅まで。そこから自宅まで,タクシーに乗る。このルートが,一番空いていて,安上がりなのだ。

帰宅。今日は,母もワタシも疲れた。父も,さっそく畳の上に横になる。

東京のHさんから,封書。素敵な誠サマの舞台写真が3枚入っていた。誠シアター銀座に飛び入り出演した,という話は聞いていたが,その時のものらしい。美しい。先月末に会ったばかりなのに,もうすでに,誠サマがとても恋しい。だからこんな写真は,とても嬉しい。どうもアリガトウ。
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by rompop | 2004-08-13 19:57 | ホスピタル


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